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クラウドソーシングでライターとして成長するために気をつけるべき9つのこと

数多くのジャンルがあり、比較的始めやすいクラウドソーシングワークとして注目されているクラウドソーシングライター。

ライターと一言で言っても、月に10万円以上稼ぐプロ級の人から、お小遣い程度の数百円の人までさまざまな人がいることは事実。

クラウドソーシングライターとして成長して、高収入を得られるライターになるために気を付けることはどんなことがあるのでしょうか?9つのポイントを挙げてみました。

クラウドソーシングでライターとして成長するために気を付ける事【記事作成編】

クラウドソーシングでライターとして成長するために気を付ける事として、大きく分類して【記事作成時に気を付ける事】と、【記事を作成する環境で気を付ける事】があります。まずは、記事を作成していくでの【記事作成編】からみてみましょう。

ですます調、だ・である調、口語調どれでも書けるようにする

記事の文体は大きく分けると

  • 敬体
  • 常体

というものに分かれます。具体的に言えば、敬体=です・ます調(口語体)で、常体=だ・である調(記事体)です。

敬体、常体をひとつの記事でバラバラに使っているとまず高評価を得られることはありえません。しっかりどちらかに統一するのは基本となります。

また、クライアントごとに敬体の文章を望む(ブログ作成やまとめ記事などに多い)場合や常体の文章を望む(ニュース記事や解説記事など)場合があり、クライアントの要望通りに文体でしっかり書けることがポイントとなります。

また、敬体、常体どちらでもどうしてもクセというものが出てしまうものです。例えば、文尾が同じ言い方が続いてしまうなどです。クセが多いと、クライアントの要望とは違う雰囲気が目立ってしまい低評価につながります。

です・ます調であっても上手く体言止めを挟むなど文尾は特に気を付けてオリジナリティを出せると良いでしょう。

これはあくまでも徐々にですが、クライアントごとに要望しているような文体、特徴が分かってくるものです。それらを把握して要望通りの文体が書けるようになればクラウドソーシングライターとしてかなりレベルアップしたと言えますね。

記事作成に変なクセを付けない

上記の文尾などの文体のクセも同様ですが、他にも「です・ます調」の記事で「~ですね。~よ。」などを多く使いすぎてしまう。タイトルや見出しに色々と積み込みすぎてしまい、長く分かりづらくなってしまうなどのクセは良く出てしまいます。

また、人間どうしても自分では間違っているとは思っていないワードでもクセになっていて間違いが常態化している場合もあります。(個人的には、「クラウドソーシング」をどうしてもクセでしばらく「クラウドソージング」と書いてしまうクセがありました。)

このような記事作成時の変なクセを付けてしまうと直すのが大変なので、一度クライアントに指摘されたなどクセかと思われるものがあったら意識するようにしましょう。

文章構成ツールを導入して、指摘される箇所を繰り返さない

当たり前かもしれませんが、クライアントが最も嫌がることが【誤字脱字の多さ】や【助詞(が、に、を…)の間違い】です。

これらが多いと、読みづらい文章になるだけでなく、信頼感も落ちますので厳しいレベルであると言わざるを得ません。

対策としては無料のものでも最初は問題ないので文章構成ツールを導入して機械的にチェックを行う事と、声に出して読んでみるなど再確認はしっかり行わないといけません。

難しい漢字を使い過ぎない

クライアントによっては「是非」も「是非」と書かずに「ぜひ」、「様々」も「さまざま」とひらがなにして欲しいなど要望を受ける場合もあります。

やはりクラウドソーシングライターの場合、ネット上ですらすらと読める記事を目指している場合が多いので、あまり日常使わないような難しい漢字は好まない傾向があります。

他にも難しい漢字ではありませんが、「障害者」とは書かない(障がい者とする)、漢数字と算用数字を統一する、4桁の数値でカンマを入れる、入れない(1,000、1000)なども気を付けないといけないところですね。

クライアントの要望を理解する

文体の種類をはじめ、クライアントごとに契約時にルールがある場合が多いです。クライアントがどのようなタッチの記事を望んでいるなど要望をしっかり理解できるようになると、継続業務の依頼や単価アップを勝ち取れる可能性が高くなり、スキルアップにつながります。

あまりにも低単価の案件は引き受けない

はじめのうちは実績を増やす意味でも、多少安くても経験を積むために受注することは大切ですが、ある程度の実績を積んだ後(例えば、実績50件を超えたら)は、あまりにも低単価の案件は引き受けないほうが良いでしょう。

低単価案件は頑張って書いても書いても稼げないだけでなく、多くは高いレベルを求めていないとにかく数量を欲しい場合が多く、これらを繰り返してしまうと己のライティングレベルが上がることはなく、単なる時間の無駄になってしまいます。

特にクラウドソーシングは最近主流になっていた業種なので、業界的にはまだまだ発展途上の分野です。そのために、将来的に単価を下げ過ぎない、デフレ状態にならないためにも低単価案件は引き受けないようにしましょう。

クラウドソーシングでライターとして成長するために気を付ける事【環境編】

文章作成時に続いては、記事作成を行う環境面での気を付ける点です。

打ちやすいキーボードと出会う

記事作成ではキーボードは当然ながら多用します。1分に100文字受ける人と200文字打てる人では1時間なら6,000文字の差が出るわけですから早く打てる人の方がレベルは高いです。

パソコンを購入時に付属されているキーボードを使っている人も多いでしょうが、別途使いやすいデザインのキーボードに変えるだけで効率がアップします。

家電量販店などで手にフィットするキーボートと出会えれば幸運といえますね。

見やすいモニターを見つける

キーボード同様、モニターもより見やすい大きいインチのものにしたり、ダブルモニターにするなどこだわっている人もいます。

ガラケーの画面よりより大きくてきれいなスマホの画面の方がはるかに見やすいですよね。パソコンモニターでも同様ですので、見やすさにこだわって変えてみるのも一考です。

作業時間を決めて、集中する時間を作る

クラウドソーシングの場合、自分で作業時間、環境を決めるので、例えば一度休憩してスマホを見てしまうとなかなか作業に戻れないなど自己管理が大切になります。

特にライティング作業は集中して書き上げたほうが誤字脱字も少なく、ハイレベルな文章になることが多いです。

そのため、例えば1時間集中してやる!など1日での作業時間を決めてダラダラやらずに集中してライティングするとよいでしょう。

まとめ

今回は、「クラウドソーシングでライターとして成長するために気をつけるべき9つのこと」をお送りしました。

一度気を付けないところをしっかり気を付けてマスターできればその人の武器となるスキルアップになります。

クラウドソーシングライターは年齢関係なくずっとできる仕事。しっかりスキルを身に着けてずっと稼げるハイレベルライターになりましょう。