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クラウドソーシングで翻訳者として稼ぐ方法

英語を使って大学受験をした方や、海外在住歴が長い方、帰国子女などは、自分の語学力が仕事で通用するのか試したい方も多いのではないでしょうか。

今回は翻訳者としてクラウドソーシングを使い、稼ぐ方法についてお伝えしようと思います。

翻訳者として案件を獲得するコツ

クラウドソーシングでは翻訳案件は非常に人気で、ある程度の価格であれば応募が殺到します。そのためクラウドソーシングで翻訳案件を獲得するにはそれなりのコツがいります。

資格は基本的に役に立たない

英検1級やTOEIC950点以上などの成績であればある程度の案件は取れるかもしれませんが、クライアントは基本的に英検やTOEICの資格などは翻訳者の選考をする上では参考程度にしかみません。

これには訳があります。翻訳というのは、英語力はもちろんですが、それよりも寧ろ、日本語力が試される仕事だからです。

いくら英語ができたとしても、翻訳した文章が日本語として不自然であれば、それは翻訳として成り立っていません。

大学受験や資格試験などで出題される和訳問題などはきちんと構文を理解できているかどうかの確認なので、直訳調の文章が好まれますが、ビジネスにおける翻訳では、要点を押さえた上でいかに自然な日本語にできるかどうかが翻訳者としてのレベルを分けるといっても良いでしょう。

よく、「クラウドソーシングで翻訳者として稼ぐためにまずは資格勉強を頑張る!!」という方を多く見かけますが、意味がないとは言いませんが、方向性がずれているためやめたほうが良いでしょう。

クライアントは実績を見る

先ほど述べたように資格では翻訳スキルを測ることができないため、選考の際、クライアントは実際に翻訳をした過去の実績を見ます。

しかし、これからクラウドソーシングで稼ごうと思っている人には、過去の実績がない人がほとんどです。

そのため、翻訳者としてクラウドソーシングで稼ぐには初案件を受けるということが、まず第一の関門になります。

この関門を突破するには2つの方法があります。順に見ていきましょう。

低単価な依頼を受ける

1つ目の方法は低単価な依頼を受けるということです。いくら翻訳案件が人気であるとはいえ、あまりに低単価な案件には応募が集まりません。

しかし、その状況は実績を作るにはもってこいの状況です。

低単価な依頼でも今後の高単価な依頼のためと思ってある程度の実績がつくまで頑張ってみることも良いかもしれません。

翻訳実績を自分で作る

2つ目の方法は翻訳実績を自分で作るという方法です。それはつまり、依頼を受ける前に、洋書や海外のニュースサイトなどを丸々翻訳してみて、それを自分の実力としてクライアントに提示するということです。

クライアント側としては実際の依頼であろうがなかろうが、翻訳ができることが確認できれば良い訳ですから、このような形でもなんら問題ありません。

自分自身に実力があるならば、この手法を使うことで、翻訳実績がなくともいきなり高単価な依頼を受けることが可能になります。

まとめ

翻訳案件は新規参入が難しいものの、一度案件を獲得することができれば継続的に稼ぎやすいジャンルです。

自分の語学力に自信がある方は、クラウドソーシングで是非チャレンジしてみてください。