クラウドソーシングでライティング案件をとる応募文の書き方とコツ

ライターになる

現在、話題のクラウドソージング。副業で行っている人、フリーランスにて本業で行っている人など多くの人が稼ごうと応募してくるため、なかなか応募をしても採用、契約まで至らないという人いませんか?

それには応募文に問題がある場合もあります。

では、どんな応募文が採用率が高まるのでしょうか?コツを覚えて、やりたい案件をできるかぎり多く採用させるようにしましょう。

 

まずは何より読みやすく

まず応募文で大切なことは、ライターとしての記事作成でも同じことが言えますが、読みやすくする点です。

人気案件ともなると、数十件、時には100件を超える応募が来ます。そのため、一人ひとりに割ける時間は限られてくるため、ぱっと見で見やすくない応募のものはそれだけではじかれてしまう場合もあるのです。

なによりまずは読みやすい応募文を心がけましょう。具体的にはどのように書けばよいのでしょうか。

長文でダラダラ書かない

どうしても自己アピールをしようとするあまり、言いたいことをずっと書きなぐってしまいがちです。しかし、それをやってしまうと、一段落が長文となってしまい、ぱっと見で「見たくない」と思われてしまい、ライティングスキルもないと判断されがちです。

長くとも一段落を2~3行で抑え、長文でダラダラ書かないようにしましょう。

プロフィール画像を入れる

多くのクラウドソーシングでTwitterやFacebookのように自身のプロフィール画像を入れることができます。もちろん何も画像をいれなくてブランク画像にしておくことも可能ですが、このプロフィール画像でクライアントから印象に残ったり、プロフィール画像から得意なジャンルを見出したりなど、何かとプラスになることが多いのです。

できれば、ライターとして書きたいジャンルの画像など印象に残りやすいものをチョイスすると良いでしょう。

テンプレートはそのまま使わない

クラウドワークスなど大手クラウドソーシングでは、そのままテンプレートを使えば、それなりの体裁を作れる応募文を作ることができ便利です。

しかし、便利なのは自分だけではありません。当然、他の応募者も同じテンプレートを使っているので、他の人との差別化が図れず、多くの応募文に埋もれてしまい、オリジナリティがなくなってしまいます。

やはり、応募文ひとつからもライターとしての素質を見抜こうとするクライアントもいます。しっかりと自分の言葉で応募をした方が熱意は必ず伝わります。

箇条書きでパッと見ても分かるように

上記の長文で書かないと関連することですが、見やすい応募文では、時に箇条書きを使うこともポイントです。

箇条書きは目につきますので、パッと流し見をしても記憶に残りやすいのです。上手く応募文内に駆使して入れると良いでしょう。

冒頭で簡単ながらインパクトのある自己紹介

応募文の冒頭では、まず自己紹介から入るのが普通。応募文に限らず、初めて会った人ではまず自己紹介するのが社会人として当たり前ですよね。

その自己紹介ですが、テンプレートのままのようなありきたりな文だけでは意味がありませんので、例えば、経験した仕事内容、自己PRとなるような事項など長々と書いてしまっては逆効果ですが、簡単ながらインパクトを残せるような自己紹介ができたらベストです。

 

ライターとしての過去の実績を提示

クライアントにとって、やはり応募文だけでは多くの応募者の中から誰を採用するのか決められないものです。そのため、多くのクライアントが要求してくるのが過去の実績です。

過去の実績を見ることができれば、その人のライティングのクセだったり、得意なジャンルなどが一目瞭然のため、大きなアピール材料となることは間違いありません。

できる限り,さまざまなジャンルの実績を提示できればベター

例えば、応募をした案件がスポーツ系のライティングだったとします。それならば、やはりアピールになる過去の実績は同じスポーツ系のライティングになりますが、クライアントによってどこを見ているかが違ってきます。

同じスポーツ系のライティングで似たようなものを欲している人もいれば、まったく違うテイストのライティングを要求している場合もあります。そのため、いろんなジャンルの実績が提示できればベターと言えます。

そのため、あまり実績が乏しい場合は、実績作りのために多少低単価の案件でもやりやすい案件や今までやったことがないような案件も受注して、実績数を増やすのもひとつの手となります。

実績がなくても、熱意をしっかり伝える

実績を提示してくれと多くのクライアントが募集要項に書いている場合がありますが、まだクラウドソーシングを始めたばかりで提示できるような実績がない!と言う人も多いでしょう。

実績を提示してくれと言われているから応募しても無理と思って諦めてしまうのは勿体ないです。どうして、この案件に応募して採用されたいのか、自分の熱意をしっかり伝えることで、一度トライアルさせてみようと思うクライアントも少なくありませんよ。

クライアントが知りたい情報を提示

応募文では、自分が言いたいことを長々と書いてしまうだけではクライアントから好印象は得られません。クライアントが何を聞きたがっているのか、募集要項に書いてある場合もあります。その場合は、しっかりと募集要項を読んで、クライアントが求めている情報を見やすく提示できるようにしましょう。

納期までの時間

多くのクライアントが求めているのが、納期までの時間です。いくら素晴らしいクオリティの内容であっても納期までに1か月とかかかってしまうのであれば、週1で納品できるライターの方が良いという場合がほとんどです。

当然、良く見せるためにできもしまい短期間での納期を提示して、自分の首を絞めてしまっても結果的に意味がありませんので、計画的にできる納期時間を提示する必要がありますが、特に最初のうちはたくさん応募しすぎてまったく時間がなくなるようなことがないように、無理ない計画を立てましょう。

まずは1週間に1本は最低でも納品できるような計画を立てると良いでしょう。

価格

多くのクライアントの場合、募集要項に希望する価格が提示されている場合が多いです。もちろんその価格が納得いくものではなければ応募する必要はありませんし、逆に自分からいくらからならやりたいと価格提示をすることもできますが、なかには一切募集要項には価格が提示されておらず自分で設定する場合もあります。

そのためには、ジャンルごとのライティング単価を知ることが必要です。クラウドソーシング内で検索をかけ、同じようなジャンルの価格を見て、それを参考にして高すぎず安すぎずの価格を提示すると採用されやすいです。

週にどれくらいできるか?

副業で行う予定の人は週末だけの人もいるでしょうし、お子さんの子育ての合間にやりたい人は土日などはできないなど人により週でどれくらいできるかは変わってきますよね。フリーランスで毎日でもという人もいるでしょう。

クライアントが求めている人はすべて毎日できるような人とは限らず、週末だけくらいのほうがありがたいなんて場合もあります。

ここでも無理なスケジューリングを立てず正直に自分は週でどれくらい作業時間を設けられるかを述べましょう。ここで、無理なことを言ってしまうと、いざ採用されたあと、こんなにはできないと断ってしまうと低評価ワーカーになってしまいます。

疑問点がある場合、初めにしっかり聞く

募集要項に案件の詳細を詳しく書いてくれている場合もありますが、そこまで書いていない場合も少なくありません。

採用後に、詳細を知って「これではできない」と断ってしまうと、評価も落ちてしまいますし、他のクライアントからも印象が悪くなってしまいます。

そのため、募集要項を見て、ちょっとでも疑問に残ることがあったら採用される前にしっかり聞いて疑問点を解消してから募集すると良いでしょう。